克拉科夫のピンイン(発音記号)と読み方
ピンイン(発音記号): kèlākēfū (ke4 la1 ke1 fu1)
カタカナ読み(発音の目安): クゥー(ァ) ラァー クゥー(ァ) フゥー
主な意味: クラクフ
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kè - lā - kē - fū
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
kè [克] | クゥー(ァ) | 「k」は、指一本ほどに口を軽く開け、舌は後部を持ち上げて、上あごに触れる。急に離して息を勢いよく出すとカ行の音が出る。「カ」と「ク」の間の音に聞こえる。有気音。(息を抑えて出せば、有気音の「g」の音になる。)
「e」は、日本語にない音。日本語の「ア」を発音するときのように口を大きく開いた状態のまま、「ウー(ァ)」と発音する。喉の奥から出すことに心がける。
「ke」と続けて、「クゥー(ァ)」となる。 「è」は第四声。高音から低音へ一気に下げて発音する。 |
lā [拉] | ラァー | 「l」は、口を軽く開けて、舌の先を、上前歯のすぐ上の歯茎に当てる。舌の両端から息が流れるように「ラ」と「ロ」の中間のような音を出す。後ろに続く母音とあわせることで、「ラ行」のように聞こえる。
「a」は、日本語の「ア」よりも口を少し大きめに開けて、「アー」と発音する。舌は自然な状態でよい。
「la」と続けて、「ラァー」となる。 「ā」は第一声。高い音程を保ちながら、そのまま伸ばす。 |
kē [科] | クゥー(ァ) | 「k」は、指一本ほどに口を軽く開け、舌は後部を持ち上げて、上あごに触れる。急に離して息を勢いよく出すとカ行の音が出る。「カ」と「ク」の間の音に聞こえる。有気音。(息を抑えて出せば、有気音の「g」の音になる。)
「e」は、日本語にない音。日本語の「ア」を発音するときのように口を大きく開いた状態のまま、「ウー(ァ)」と発音する。喉の奥から出すことに心がける。
「ke」と続けて、「クゥー(ァ)」となる。 「ē」は第一声。高い音程を保ちながら、そのまま伸ばす。 |
fū [夫] | フゥー | 「f」は、上の歯を下唇に軽く当てる。その時できている隙間から、摩擦させながら息を吐き出す。後ろに続く母音と一緒に発音すると、ファ行の音になる。
「u」は、日本語の「ウ」の口の形よりもっと唇をすぼめて、口笛を吹くように「ウー」と発音する。口の奥のほうで音を出すように意識する。日本語の「ウ」に近いが、それよりも長くて強い音である。
--uの注意点--
・前に子音が付かない場合は、「u」は「wu」と表記される(wは音節の境目を表す)
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「fu」と続けて、「フゥー」となる。 「ū」は第一声。高い音程を保ちながら、そのまま伸ばす。 |
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