台北松山机场のピンイン(発音記号)と読み方
ピンイン(発音記号): táiběi sōng shān jīchǎng (tai2 bei3 song 1 shan 1 ji1 chang3)
カタカナ読み(発音の目安): タァィ ペェィ ソォン シァン ヂィー チァン
主な意味: [名詞] [航空](中国) 台北松山空港
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
tái - běi - sōng - shān - jī - chǎng
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
tái [台] | タァィ | 「t」は、舌の先を歯茎と歯の間につけて、息を勢いよく吐いて、舌先を離して、後ろの母音と共に発音する。「タ行のタ,テ,ト」の音に聞こえる。有気音。(息をそっと出せば、無気音の「d」の音になる。)
「ai」は、「アィ」。主母音である「a」に軽く「i」を添えて発音する。口を大きく開けて「ア」と言った後、すぐに「イ」と言う。「イ」の口は、自然な形で唇を軽く引き感じ。二重母音なので、前と後ろの母音が一つの音として繋がるように滑らかさに心がける。
「tai」と続けて、「タァィ」となる。 「á」は第二声。低音から高音へ一気に上げて発音する。 |
běi [北] | ペェィ | 「b」は、唇を軽く閉じる。息を抑えて「バ行がまじったパ行」を弱く発音した音を出す。音の出し方は「ポット」の「ポ」を出す感じ。無気音。
「ei」は、「エィ」と発する。二重母音の主母音である「e」を「エ」とはっきり発音したら、唇をそのまま横に引いて、添えるように「イ」を言う。「e」と「i」が、一つの音として繋がるように滑らかさに心がける。
「bei」と続けて、「ペェィ」となる。 「ě」は第三声。中音からはじめて、ゆっくりと低音に移動して、一気に中音に戻す。 |
sōng [松] | ソォン | 「s」は、日本語の「ス」を摩擦させたような音。上の歯と舌の歯を軽くかみ合わせ、漏れた音で「ス」と発音する。このとき、舌の先は、下前歯の裏に当てておく。
「ong」は、「オン」。「オ」は、単独で「o」の発音するときよりも、口を突き出し丸めて言う。日本語の「ウ」に近い口になるので、音も「ウ」と「オ」の中間のような「オ」になる。「ン」は、口を軽く開けたまま、舌の奥を持ち上げて(舌先をどこにも付けずに)発する。
「ong」の前には、必ず子音が付く。
「song」と続けて、「ソォン」となる。 「ō」は第一声。高い音程を保ちながら、そのまま伸ばす。 |
shān [山] | シァン | 「sh」は、舌先を上あごに近づける(ただし、くっ付けない)。できた隙間から息を自然に出しながら「シ」と発音する。日本語よりも摩擦の強い「シ」に聞こえる。
「an」は、「アン」と発する。口を自然に開けて「ア」といった後、舌先を上前歯と歯茎の境目より少し上にあてて、しっかり「ン」と発音する。「ン」の音が伸びないように気をつける。
「shan」は続けて、「シァン」となる。 「ā」は第一声。高い音程を保ちながら、そのまま伸ばす。 |
jī [机] | ヂィー | 「j」は、「チ」と「ヂ」の間のような音。日本語の「イ」の口の形より少し大げさに横に開いて、息を抑えながら「ヂ」と吐き出す。無気音。(息を勢いよく出せば、有気音の「q」の音になる。)
「i」は、日本語の「イ」よりも口の端を左右にしっかり引いて、「イー」と発音する。
(子音がz,c,s[舌歯音]の場合は、「イー」ではなく「ウ」に近くなる。子音を発音した後に残る曖昧な音。)
--iの注意点--
・前に子音が付かない場合は、「i」は「yi」と表記される(yは音節の境目を表す)
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「ji」と続けて、「ヂィー」となる。 「ī」は第一声。高い音程を保ちながら、そのまま伸ばす。 |
chǎng [场] | チァン | 「ch」、巻き舌にして、舌先を、上あごに軽く触れる。息を勢いよく出して「チ」と発音する。有気音。(息をそっと出せば、無気音の「zh」の音になる。)
「ang」は、口を大きく開けたまま、舌全体(舌先ではなく)を奥に引きながら、「ア」と発する。続けて、口を軽く開けたまま、舌の奥を持ち上げて(舌先をどこにも付けずに)「ン」の音を出す。日本語の「案外(あんがい)」を言うときの「アン」に似ている。
「chang」と続けて、「チァン」となる。 「ǎ」は第三声。中音からはじめて、ゆっくりと低音に移動して、一気に中音に戻す。 |
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