中国語 日本語

暖烘烘のピンイン(発音記号)と読み方

ピンイン(発音記号): nuǎnhōnghōng (nuan3 hong1 hong1)  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ヌゥァン ホォン ホォン 
主な意味:  [形容詞] (〜的)ぽかぽかと暖かい。
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
nuǎn - hōng - hōng
発音記号カナ(目安)発音の仕方
nuǎn
[暖]
ヌゥァン 
「n」は、口を指一本くらいに軽く開けて、舌の先を上前歯と歯茎の間にあてる。その状態から、息を鼻から抜くと同時に舌先を離し、「ナ」と発する。
「uan」は、「ウァン」。最初に「u」は日本語の「ウ」よりも唇を丸くして、強く発する。続けて発音する「a(ア)」は、前の「u」に影響されて「ア」と「ワ」の間の音に聞こえる。最後の「ン」は、舌先を上前歯と歯茎の境目より少し上にあてて、しっかり音を出す。「ン」の音が伸びないように気をつける。
--uanの注意点--
・前に子音が付かない場合は、「uan」は「wan」と表記される(wは音節の境目を表す)
---------------
「nuan」と続けて、「ヌゥァン」となる。

「ǎ」は第三声。中音からはじめて、ゆっくりと低音に移動して、一気に中音に戻す。
hōng
[烘]
ホォン 
「h」は、舌の後方を上あごに近づけて、その間から、「ハー」と息を吐く要領で発音する。感心したときに出る『ほぉー』という声を摩擦させた感じであり、後ろの母音と合わさることで「ハ行」に近い音になる。
「ong」は、「オン」。「オ」は、単独で「o」の発音するときよりも、口を突き出し丸めて言う。日本語の「ウ」に近い口になるので、音も「ウ」と「オ」の中間のような「オ」になる。「ン」は、口を軽く開けたまま、舌の奥を持ち上げて(舌先をどこにも付けずに)発する。
「ong」の前には、必ず子音が付く。
「hong」と続けて、「ホォン」となる。

「ō」は第一声。高い音程を保ちながら、そのまま伸ばす。
hōng
[烘]
ホォン 
「h」は、舌の後方を上あごに近づけて、その間から、「ハー」と息を吐く要領で発音する。感心したときに出る『ほぉー』という声を摩擦させた感じであり、後ろの母音と合わさることで「ハ行」に近い音になる。
「ong」は、「オン」。「オ」は、単独で「o」の発音するときよりも、口を突き出し丸めて言う。日本語の「ウ」に近い口になるので、音も「ウ」と「オ」の中間のような「オ」になる。「ン」は、口を軽く開けたまま、舌の奥を持ち上げて(舌先をどこにも付けずに)発する。
「ong」の前には、必ず子音が付く。
「hong」と続けて、「ホォン」となる。

「ō」は第一声。高い音程を保ちながら、そのまま伸ばす。
キーワードをランダムでピックアップ
不是…吗无庸精制麦麸劫寨辩台勾魂畏罪构筑生米做成熟饭纪念塔等级制度敌不过奔忙铝热焊梅毒烧火导磁率高高在上
中国語 日本語