种のピンイン（発音記号）と読み方

ピンイン（発音記号）：　zhǒng (zhong3)　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　ヂォン　

主な意味：　[量詞] 1. （集合量詞として）種（しゆ）。種類。 2. （個体量詞として）…つ。

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

zhǒng

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
zhǒng [种] 再生	ヂォン	「zh」は、巻き舌にして、舌先を、上あごに軽く触れる。息をそっと出して「チ」と発音する。摩擦されて、「ヂ」に近い乾いた音に聞こえる。無気音。（息を勢いよく出せば、有気音の「ch」の音になる。）「ong」は、「オン」。「オ」は、単独で「o」の発音するときよりも、口を突き出し丸めて言う。日本語の「ウ」に近い口になるので、音も「ウ」と「オ」の中間のような「オ」になる。「ン」は、口を軽く開けたまま、舌の奥を持ち上げて（舌先をどこにも付けずに）発する。「ong」の前には、必ず子音が付く。「zhong」と続けて、「ヂォン」となる。「ǒ」は第三声。中音からはじめて、ゆっくりと低音に移動して、一気に中音に戻す。

种の発音記号と読み方 2

ピンイン（発音記号）：　chóng (chong2)　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　チォン　

主な意味：　姓． ⇒ zhǒng , zhòng

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chóng

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
chóng [种] 再生	チォン	「ch」、巻き舌にして、舌先を、上あごに軽く触れる。息を勢いよく出して「チ」と発音する。有気音。（息をそっと出せば、無気音の「zh」の音になる。）「ong」は、「オン」。「オ」は、単独で「o」の発音するときよりも、口を突き出し丸めて言う。日本語の「ウ」に近い口になるので、音も「ウ」と「オ」の中間のような「オ」になる。「ン」は、口を軽く開けたまま、舌の奥を持ち上げて（舌先をどこにも付けずに）発する。「ong」の前には、必ず子音が付く。「chong」と続けて、「チォン」となる。「ó」は第二声。低音から高音へ一気に上げて発音する。

ピンイン（発音記号）：　zhǒng (zhong3)　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　ヂォン　

主な意味：　[名] (1) (生物分類の)種 (2) 度胸,気骨 ━ [量] 種類を数える (1) 種,種子 (2) 人種 (3) ( Z‐ )姓． ⇒ Chóng , zhòng

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zhǒng

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
zhǒng [种] 再生	ヂォン	「zh」は、巻き舌にして、舌先を、上あごに軽く触れる。息をそっと出して「チ」と発音する。摩擦されて、「ヂ」に近い乾いた音に聞こえる。無気音。（息を勢いよく出せば、有気音の「ch」の音になる。）「ong」は、「オン」。「オ」は、単独で「o」の発音するときよりも、口を突き出し丸めて言う。日本語の「ウ」に近い口になるので、音も「ウ」と「オ」の中間のような「オ」になる。「ン」は、口を軽く開けたまま、舌の奥を持ち上げて（舌先をどこにも付けずに）発する。「ong」の前には、必ず子音が付く。「zhong」と続けて、「ヂォン」となる。「ǒ」は第三声。中音からはじめて、ゆっくりと低音に移動して、一気に中音に戻す。

ピンイン（発音記号）：　zhòng (zhong4)　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　ヂォン　

主な意味：　[動] 種をまく,植える ⇒ Chóng , zhǒng

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

zhòng

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
zhòng [种] 再生	ヂォン	「zh」は、巻き舌にして、舌先を、上あごに軽く触れる。息をそっと出して「チ」と発音する。摩擦されて、「ヂ」に近い乾いた音に聞こえる。無気音。（息を勢いよく出せば、有気音の「ch」の音になる。）「ong」は、「オン」。「オ」は、単独で「o」の発音するときよりも、口を突き出し丸めて言う。日本語の「ウ」に近い口になるので、音も「ウ」と「オ」の中間のような「オ」になる。「ン」は、口を軽く開けたまま、舌の奥を持ち上げて（舌先をどこにも付けずに）発する。「ong」の前には、必ず子音が付く。「zhong」と続けて、「ヂォン」となる。「ò」は第四声。高音から低音へ一気に下げて発音する。

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