罗伯特·W·沙诺夫のピンイン(発音記号)と読み方
ピンイン(発音記号): luóbótè·w·shānuòfū (luo2 bo2 te4 wsha1 nuo4 fu1)
カタカナ読み(発音の目安): ルゥオ ポォー トゥー(ァ) シァー ヌゥオ フゥー
主な意味: [名詞] [人名]ロバート・W・サーノフ
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
luó - bó - tè - w - shā - nuò - fū
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
luó [罗] | ルゥオ | 「l」は、口を軽く開けて、舌の先を、上前歯のすぐ上の歯茎に当てる。舌の両端から息が流れるように「ラ」と「ロ」の中間のような音を出す。後ろに続く母音とあわせることで、「ラ行」のように聞こえる。
「uo」は、「ゥオ」のような音。唇を丸く突き出し「ウ(u)」と軽く発して、主母音である「オ(o)」をはっきりと発音する。
二重母音なので、前と後ろの母音を一つの音として繋げるように滑らかに移動させる。
--uoの注意点--
・前に子音が付かない場合は、「uo」は「wo」と表記される(wは音節の境目を表す)
---------------
「luo」と続けて、「ルゥオ」となる。 「ó」は第二声。低音から高音へ一気に上げて発音する。 |
bó [伯] | ポォー | 「b」は、唇を軽く閉じる。息を抑えて「バ行がまじったパ行」を弱く発音した音を出す。音の出し方は「ポット」の「ポ」を出す感じ。無気音。
「o」は、日本語の「オ」よりも少し口を尖らせて丸める感じで「オー」と発音する。このとき、舌先は軽く巻く。
「bo」と続けて、「ポォー」となる。 「ó」は第二声。低音から高音へ一気に上げて発音する。 |
tè [特] | トゥー(ァ) | 「t」は、舌の先を歯茎と歯の間につけて、息を勢いよく吐いて、舌先を離して、後ろの母音と共に発音する。「タ行のタ,テ,ト」の音に聞こえる。有気音。(息をそっと出せば、無気音の「d」の音になる。)
「e」は、日本語にない音。日本語の「ア」を発音するときのように口を大きく開いた状態のまま、「ウー(ァ)」と発音する。喉の奥から出すことに心がける。
「te」と続けて、「トゥー(ァ)」となる。 「è」は第四声。高音から低音へ一気に下げて発音する。 |
w [W] | ||
shā [沙] | シァー | 「sh」は、舌先を上あごに近づける(ただし、くっ付けない)。できた隙間から息を自然に出しながら「シ」と発音する。日本語よりも摩擦の強い「シ」に聞こえる。
「a」は、日本語の「ア」よりも口を少し大きめに開けて、「アー」と発音する。舌は自然な状態でよい。
「sha」と続けて、「シァー」となる。 「ā」は第一声。高い音程を保ちながら、そのまま伸ばす。 |
nuò [诺] | ヌゥオ | 「n」は、口を指一本くらいに軽く開けて、舌の先を上前歯と歯茎の間にあてる。その状態から、息を鼻から抜くと同時に舌先を離し、「ナ」と発する。
「uo」は、「ゥオ」のような音。唇を丸く突き出し「ウ(u)」と軽く発して、主母音である「オ(o)」をはっきりと発音する。
二重母音なので、前と後ろの母音を一つの音として繋げるように滑らかに移動させる。
--uoの注意点--
・前に子音が付かない場合は、「uo」は「wo」と表記される(wは音節の境目を表す)
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「nuo」と続けて、「ヌゥオ」となる。 「ò」は第四声。高音から低音へ一気に下げて発音する。 |
fū [夫] | フゥー | 「f」は、上の歯を下唇に軽く当てる。その時できている隙間から、摩擦させながら息を吐き出す。後ろに続く母音と一緒に発音すると、ファ行の音になる。
「u」は、日本語の「ウ」の口の形よりもっと唇をすぼめて、口笛を吹くように「ウー」と発音する。口の奥のほうで音を出すように意識する。日本語の「ウ」に近いが、それよりも長くて強い音である。
--uの注意点--
・前に子音が付かない場合は、「u」は「wu」と表記される(wは音節の境目を表す)
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「fu」と続けて、「フゥー」となる。 「ū」は第一声。高い音程を保ちながら、そのまま伸ばす。 |
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