Newton个人数字助手のピンイン(発音記号)と読み方
ピンイン(発音記号): newtongèrénshùzìzhùshǒu (newtonge4 ren2 shu4 zi4 zhu4 shou3)
カタカナ読み(発音の目安): ヌゥー(ァ) レェン シゥー ヅゥ ヂゥー シォゥ
主な意味: ニュートン
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ne - wtongè - rén - shù - zì - zhù - shǒu
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ne [N] | ヌゥー(ァ) | 「n」は、口を指一本くらいに軽く開けて、舌の先を上前歯と歯茎の間にあてる。その状態から、息を鼻から抜くと同時に舌先を離し、「ナ」と発する。
「e」は、日本語にない音。日本語の「ア」を発音するときのように口を大きく開いた状態のまま、「ウー(ァ)」と発音する。喉の奥から出すことに心がける。
「ne」と続けて、「ヌゥー(ァ)」となる。 |
wtongè [e] | ||
rén [w] | レェン | 「r」は、唇の両端を引いて、舌先を後ろに思いっきり巻き上げる。その際、舌先は上あごに接触させず、隙間を作っておく。そのままの状態で、息を自然に出しながら、「リ」と発音する。後ろの母音と合わせることで、摩擦を含んだラ行に聞こえる。
「en」は、「エン」という音になる。まず、軽く唇を横に引いて「ア」がまじった「エ」を発音する。その後、口の形は変えず、舌先を上前歯のすぐ上の歯茎に当てて、しっかりと「ン」と言う。
「ren」と続けて、「レェン」となる。 「é」は第二声。低音から高音へ一気に上げて発音する。 |
shù [t] | シゥー | 「sh」は、舌先を上あごに近づける(ただし、くっ付けない)。できた隙間から息を自然に出しながら「シ」と発音する。日本語よりも摩擦の強い「シ」に聞こえる。
「u」は、日本語の「ウ」の口の形よりもっと唇をすぼめて、口笛を吹くように「ウー」と発音する。口の奥のほうで音を出すように意識する。日本語の「ウ」に近いが、それよりも長くて強い音である。
--uの注意点--
・前に子音が付かない場合は、「u」は「wu」と表記される(wは音節の境目を表す)
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「shu」と続けて、「シゥー」となる。 「ù」は第四声。高音から低音へ一気に下げて発音する。 |
zì [o] | ヅゥ | 「z」は、日本語の「ヅ」を摩擦させたような音。上の歯と舌の歯を軽くかみ合わせ、漏れた音で「ヅ」と発音する。このとき、舌の先は、下前歯の裏に当てておく。無気音。(息を勢いよく出せば、有気音の「c」の音になる。)
「i」は、日本語の「イ」よりも口の端を左右にしっかり引いて、「イー」と発音する。
(子音がz,c,s[舌歯音]の場合は、「イー」ではなく「ウ」に近くなる。子音を発音した後に残る曖昧な音。)
--iの注意点--
・前に子音が付かない場合は、「i」は「yi」と表記される(yは音節の境目を表す)
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「zi」と続けて、「ヅゥ」となる。 「ì」は第四声。高音から低音へ一気に下げて発音する。 |
zhù [n] | ヂゥー | 「zh」は、巻き舌にして、舌先を、上あごに軽く触れる。息をそっと出して「チ」と発音する。摩擦されて、「ヂ」に近い乾いた音に聞こえる。無気音。(息を勢いよく出せば、有気音の「ch」の音になる。)
「u」は、日本語の「ウ」の口の形よりもっと唇をすぼめて、口笛を吹くように「ウー」と発音する。口の奥のほうで音を出すように意識する。日本語の「ウ」に近いが、それよりも長くて強い音である。
--uの注意点--
・前に子音が付かない場合は、「u」は「wu」と表記される(wは音節の境目を表す)
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「zhu」と続けて、「ヂゥー」となる。 「ù」は第四声。高音から低音へ一気に下げて発音する。 |
shǒu [个] | シォゥ | 「sh」は、舌先を上あごに近づける(ただし、くっ付けない)。できた隙間から息を自然に出しながら「シ」と発音する。日本語よりも摩擦の強い「シ」に聞こえる。
「ou」は、「オゥ」と発する。二重母音の主母音である「o」を「オ」とはっきり発音したら、その状態からもっと口を尖らせて、添えるように「ウ」を言う。「o」と「u」が、一つの音として繋がるように滑らかさに心がける。
「shou」と続いて、「シォゥ」となる。 「ǒ」は第三声。中音からはじめて、ゆっくりと低音に移動して、一気に中音に戻す。 |
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