米尔顿·伯利のピンイン(発音記号)と読み方
ピンイン(発音記号): mǐ'ěrdùn·bólì (mi3 er3 dun4 bo2 li4)
カタカナ読み(発音の目安): ミィー ア(ル) ドゥ(ェ)ン ポォー リィー
主な意味: [名詞] [人名]ミルトン・バール
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
mǐ - ěr - dùn - bó - lì
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
mǐ [米] | ミィー | 「m」は、口を固く閉じ、舌は自然な状態で、息が鼻から抜けるように発音する。すぐ後ろの母音と一緒にマ行を出す。少し鼻にかかったような音に聞こえる。
「i」は、日本語の「イ」よりも口の端を左右にしっかり引いて、「イー」と発音する。
(子音がz,c,s[舌歯音]の場合は、「イー」ではなく「ウ」に近くなる。子音を発音した後に残る曖昧な音。)
--iの注意点--
・前に子音が付かない場合は、「i」は「yi」と表記される(yは音節の境目を表す)
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「mi」と続けて、「ミィー」となる。 「ǐ」は第三声。中音からはじめて、ゆっくりと低音に移動して、一気に中音に戻す。 |
ěr [尔] | ア(ル) | 「er」は、「ア(ル)」。「e」は、「ア」と「エ」の中間のような音を出す。「r」の部分は舌を巻き舌にする。この部分がなんとなく「ル」に聞こえる。
また、単語の最後に「er」が付く場合は、儿(アール)化といい、単語の意味は変わらないが、より軽く、親しみがこもった感じになる。。「儿」のピンインは「er」だが、単語をアール化した場合、語末に「r」だけを付け加える。 「ě」は第三声。中音からはじめて、ゆっくりと低音に移動して、一気に中音に戻す。 |
dùn [顿] | ドゥ(ェ)ン | ここの「un」は、「uen」が変形したもの。
「d」は、舌の先を歯茎と歯の間につけて、息を抑えつつ舌先を離して、その瞬間「トゥ」と「ドゥ」の間の音を鳴らす。後ろの母音と一緒に発音することで「ダ(タ)行のダ(タ),デ(テ),ド(ト)」の音に聞こえる。無気音。(息を勢いよく出せば、有気音の「t」の音になる。)
「uen」は、「ウェン」。「u」は、日本語の「ウ」の構えを取り、唇を丸くしながら「ウ」とはっきり言う。すぐに「エ」と発して、「エ」の口の状態のまま自然に閉じ、舌先を上前歯と歯口の境目にあてて、しっかり「ン」と発音する。
--uenの注意点--
・「uen(wen)」の前に子音が付かない場合、「e」は強く発音する。
・「uen(wen)」の前に子音が付く場合、「e」は弱く発音する。
(この場合、「e」は省略され、unになる。例:d + uen = duen → dun)。
・「e」は、第1声、第2声の場合は、ほとんど発音されず、「ウン」に聞こえる。
・「e」は、第3声、第4声の場合は、弱く発音されて、「ウェン」に聞こえる。
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「dun」と続けて、「ドゥ(ェ)ン」となる。 「ù」は第四声。高音から低音へ一気に下げて発音する。 |
bó [伯] | ポォー | 「b」は、唇を軽く閉じる。息を抑えて「バ行がまじったパ行」を弱く発音した音を出す。音の出し方は「ポット」の「ポ」を出す感じ。無気音。
「o」は、日本語の「オ」よりも少し口を尖らせて丸める感じで「オー」と発音する。このとき、舌先は軽く巻く。
「bo」と続けて、「ポォー」となる。 「ó」は第二声。低音から高音へ一気に上げて発音する。 |
lì [利] | リィー | 「l」は、口を軽く開けて、舌の先を、上前歯のすぐ上の歯茎に当てる。舌の両端から息が流れるように「ラ」と「ロ」の中間のような音を出す。後ろに続く母音とあわせることで、「ラ行」のように聞こえる。
「i」は、日本語の「イ」よりも口の端を左右にしっかり引いて、「イー」と発音する。
(子音がz,c,s[舌歯音]の場合は、「イー」ではなく「ウ」に近くなる。子音を発音した後に残る曖昧な音。)
--iの注意点--
・前に子音が付かない場合は、「i」は「yi」と表記される(yは音節の境目を表す)
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「li」と続けて、「リィー」となる。 「ì」は第四声。高音から低音へ一気に下げて発音する。 |
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